こんにちは。
今日の一枚は2013年6月1日県総体県北予選2日目からこの1枚。
この日の初戦、伊達スポは二本松さんを破り県大会の出場を決めました。
この勢いでもう1勝と、次に県ナンバー1の油井さんに挑みますが
力及ばず・・
実力差もあったでしょうが、気持ちで負けてました。
そんな試合で強い気持ちを見せてくれたのが
当時4年生の佐藤孔明くん。
『一死懸命※』
ひとつのアウトに命を懸けると言わんばかりの気迫です。
※造語です、テストで使うと☓になります
こんにちは。
今日の一枚は2013年6月1日県総体県北予選2日目からこの1枚。
この日の初戦、伊達スポは二本松さんを破り県大会の出場を決めました。
この勢いでもう1勝と、次に県ナンバー1の油井さんに挑みますが
力及ばず・・
実力差もあったでしょうが、気持ちで負けてました。
そんな試合で強い気持ちを見せてくれたのが
当時4年生の佐藤孔明くん。
『一死懸命※』
ひとつのアウトに命を懸けると言わんばかりの気迫です。
※造語です、テストで使うと☓になります
こんにちは。
今日の一枚は2019年10月20日上保原スポ少40周年記念大会からこの1枚。
川俣JFさんのエースで伊達選抜でも活躍した菊地奏音くん
菊地監督の息子さんです。
『伊達ブロいつも見てます』と声をかけてくれる、
これからが楽しみな選手。
今から5年ぐらい前の話ですが、
とある大会でひとりの選手が目に留まりました。
試合の空き時間なのか、自由に過ごしているチームの中で
ひとり黙々とバットを振っている子がいました。
思わず、『絶対打てるから頑張れ』と声をかけました。
後から知ることになるんですが、
その子は菊地玲哉くん、奏音くんのお兄ちゃんでした。
菊地家の子供たちは何か魅かれるものを持っています。
こんにちは。
今日の一枚は2015年10月25日伊達中野球部新人戦県大会からこの1枚。
『県大会で勝つこと』を目標に頑張ってきた伊達中野球部が
県大会の初戦を突破した、その試合後のグランド挨拶の様子。
次の強豪植田東中学校戦に、気持ちを昂らせるも
今日の勝利に対しての満足感と、程よい疲労感、キレイな夕陽も手伝って
心地いい時間を過ごすことができました。
こんにちは。
今日の一枚は2020年3月21日七ヶ宿キャンプからこの1枚。
スポ少の活動停止が続く中、キャンプに誘っていただきました。
例年だとこの時期、大会も始まって
土日はほぼスポ少で予定が埋まってる監督たちも、
休日を消化するのに苦慮しているようです。
やながわスポ少 阿部監督のキャンプ好きは聞いていましたが、
かなりコアなキャンパーでした。
焚火を囲みながら、語らうのもいいですね
また行きましょう。
こんにちは。
今日の一枚は2019年7月15日国見杯からこの1枚。
この大会は4チームによるリーグ戦
伊達スポは勝利には届かなかったものの、
試合を重ねるごとに『勝ち』に近づいていきました。
彼らなりに満たされたものがあったんでしょう
この表情と、上野台球場の芝の緑も映えて
最高の集合写真になりました。
こんにちは。
今日の一枚は2018年11月3日誠友旗争奪ソフトボール大会からこの1枚。
開会式の真広の選手宣誓から、表彰式の優勝旗授与まで
この日の主役は文句なしに伊達スポでした。
優勝チームにだけ与えられる特権
それは表彰式の後、メインコートのホームベース上で
一番最初に集合写真が撮れること。
多くのチームが注目する中で撮る写真は
カメラマンとしてもテンションがあがります。